今、テクノロジー加害者に左手小指をやられました。 右手を遠隔操作で操って、右手で左手小指を反らせて来るという非常に悪質な加害行為です。
自分はヴァイオリニストです。 ヴァイオリニストの左手指を狙う宗教団体なんて信じられますか???
先日もやられました。その時は、少し酷くやられて数日痛かったです。
そういえば、創価学会はアメリカでもカルト宗教だったんですね。 初めて知りました。 カルト宗教の創価学会員にもヴァイオリニストがいるでしょうに。 芸術家はカルト宗教から脱会したらどうですか?
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自分は何年も前から(5年以上?)ヒゲを剃らずに抜いているのですが、 どうもテクノロジーによってヒゲの具合をいじられているようです。
◇ヒゲの生え具合の不自然な現象
◇生えてこないで肌の下に残っている不自然な量のヒゲ。 これも不自然な現象
◇青っぽく残っているヒゲが相応の量あって、 不自然にヒゲが青っぽく見えるようにされている感じで やはり不自然な現象
◇ヒゲを抜く時に毛抜きの先がヒゲから滑る、 またはヒゲが不自然に抜けにくいなど、ヒゲを抜く時の不自然な現象
◇他にもヒゲに関して不自然な事があるかもしれません
「ヒゲなんて生えてこなけりゃいいのに・・・」
「ヒゲなんて無ければいいのに・・・」
そう思って生きていますが、 それをテクノロジーでやられているのでしょうか?
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酷い被害はありますが元気です。
音声送信は完全に止まっている時があります。
しかし、途絶えた音声送信が再び始まる時があります。
被害の経過は観察中。
自分の被害、2002年に被害本格化した音声送信が、
2003年頃に少しの間完全に中断。
2004年頃に一時完全に中断。
2005年頃から2010年まで完全に中断。
という経緯があります。
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村上太郎は創価学会員ではない!
村上太郎に創価学会のルールを適用するな!
村上太郎はお前たち創価学会から見たら仏敵のはずだ!
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加害者は破壊操作によってPCのモニターを破壊しました。
モニターを破壊されるとパソコン・ネット環境が厳しくなります。 モニターはこのまま使用します。
安否確認的な目的でtwitterのアカウントをひとつ取り直しました。
http://twitter.com/stocking7755
http://mobile.twitter.com/stocking7755
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自分の古いヴァイオリンと弓は ヴァイオリン奏者である自分が危険と判断して 全て実家に持ち帰りました。
これらは加害者の破壊から守らなければなりません。
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「世の中おかしい・・・」さんのブログ記事から「思考盗聴と、音声送信の被害は現実!日本でも被害者多数!」をリンクします。
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11504481704.html
「陰謀論」という表現がありますが、「陰謀論」というある種の怪しげな言葉に対して「陰謀論」というイメージを除外して、 「技術論」として考えると、遠隔による音声送信と遠隔によるマインドコントロールが米国の内部関係者の暴露によって 世に晒されている。という現状が見えますね。
「01:56」
MARK PHILLIPS/
Former CIA Agent
「06:26」
DR.ROBERT DUNCAN/
CIA Mind Control Expert
他のふたつの動画はリンクだけ貼ります。
http://www.youtube.com/watch?v=-yjBjImdudQ
http://www.youtube.com/watch?v=yar9mu033_Y
◆もうひとつの情報◆
「心の声の悩み」さんのブログからの情報です。
出願番号 : 特許出願平6-130752
出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7-306259
公開日 : 1995年11月21日
出願人 : 関野 慎一
発明者 : 関野 慎一
発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【要約】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、 思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていた ことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる 場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密 及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし 盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波 が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも 盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報には さまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警 報が出力された所番地を関係官庁に通報することによ り、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見で き、その悪行を根絶することが出来る。
この様な防御装置が特許出願されています。ある社会領域の人はこういう考えを持ち、 「防御する」という事を考えて特許まで出願しているという事ですね。
「プライバシーを守る」という事も大事ですが、自分の場合は「自分のヴァイオリンの演奏を守る」という 事も大事な要素です。「電波などで遠方から機密・プライバシー侵入侵害」 これが現実問題として特許事項に既にある。という事を知ってください。 これは現実の話です。
「心の声の悩み」さんの記事にあった
「特許検索」https://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx
のサイトを使ってみました。
まず検索してみたのは「米国特許3951134号」です。
US3951134 (検索コピペ用)
手順のスクリーンショットをアップしてみます。
(拡大画像あり)
「脳波を遠隔で監視して、変えるための装置および方法」という 非常にショッキングなタイトルが付いています。出願年は1974年です。 自分はまだ5歳くらいです。今から39年前。
続いて、前記の「生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置」も検索してみました。
特願平06-130752 (検索コピペ用)
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★デモのお知らせ★
「テクノロジー犯罪周知法制化要求デモ」
2013年 5月5日(日)子供の日
多くの子ども達も知らずに加害されています。 『子どもの未来を守る為に』という我々被害者の想いを込めています。
http://acpnihon.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
デモ予定エリア:渋谷・原宿周辺
集合場所:渋谷区・宮下公園 北側の広場
集合13:30
出発14:00
(集合・出発の時間は変更される可能性があります)
主催:テクノロジー犯罪被害者一同
現場責任者:ベガ/mms
企画:ACP
自分は参加します!テクノロジー犯罪被害のデモは初めてだと思います。 皆さん参加しましょう!
ミランダさんのブログ記事を引用します。
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
引用開始*
このブログには、精神医療が科学的根拠を持たず、製薬利権や 真実の隠蔽や人を社会的に抹殺するために使われていることを 掲載していますが、強制入院に対し、 いよいよ家族の同意がいらなくなるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53939916.html
引用の引用開始*
まもなく、日本人の人権が失われようとしています。
なぜならば、今月中旬にも精神保健福祉法改正案が閣議決定され、 国会に提出されることがほぼ決定しているからです。 この改正案というのが曲者です。
現時点ではどのような形で調整が進んでいるのか正確にはわかりません。 しかし、漏れ聞こえてくる話は悪い話ばかりです。
医療保護入院制度に関する議論まとめ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002e9rk-att/2r9852000002e9t1.pdf
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002e9rk-att/2r9852000002e9u6.pdf
引用の引用終了*
引用終了*
こちらの動画もご覧ください。
「診断・統計マニュアル精神医学による悪徳商法」
「診断・統計マニュアル精神医学による悪徳商法」http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html
「01時間:18分:16秒」と、ちょっと長い動画ですが、 精神医療利権に関して重要な情報があります。
これはテクノロジー犯罪被害者であるにも関わらず、 精神薬を投与された経験のある被害者の自分(村上太郎が)が生き証人として、 真実であると言える部分の情報がたくさんあります。
精神医療はデタラメであり、精神科医・精神病院と製薬会社が グルであり、お互いの利益を支えあっているという事に関する発言も動画に入っています。
引用開始*
今日はとりあえず警鐘を鳴らすのみです。まずは何が起きているのかを理解して下さい。 次に続くのはアクションです。今の段階では、厚生労働省と与党との調整に入っているので、 厚生労働省の担当部署や自民党の厚生労働部会メンバーに直接声を届けないと効果はないでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53939916.html
例によってメールやFAXを送っていくことになるでしょう。 しかし、何がポイントであるのかを簡潔に説明し、理解させる必要があります。 近々、どこに声を上げるべきかのリスト作成してアップします。準備運動を始めておいて下さい。
引用終了*
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手配していた¥2940のヤクオクのヴァイオリンは届きました。
色はピンクで本来は木でつくられている部分が一部プラスチックです。
加害者はヴァイオリンをまた破壊するのでしょうか? いずれにせよ自分はヴァイオリンを弾き続けます。
弓はまだ直していません。
明日にでも直さないと・・・
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ジャーナリストの大沼安史さんという方がテクノロジー攻撃・電磁波攻撃の被害に 遭っているという情報があるので拡散します。
ジャーナリストの大沼安史さんのブログ
http://onuma.cocolog-nifty.com
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MSN・産経ニュース
他人に脳を乗っ取られ遠隔操作される… 人間の脳は「第6の戦場」
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/121214/wir12121416010003-n1.htm
2012.12.14 16:00 [先端技術]
この新たなフィールドにおける戦いは、 情報収集のために人の心に影響を及ぼすというようなことだけではない。 無意識のうちに人間の精神に浸透し、その形を歪め、支配するようなことも可能になる。
これまで軍事関係者の間で、サイバースペースが陸・海・空・宇宙に続く 「第5の戦場」として挙げられることがよくあった。 そしていま、それに続く「第6の戦場」として、 人間の脳の重要性が指摘されているようになっている。
この新たなフィールドにおける戦いは、 情報収集のために人の心に影響を及ぼすというようなことだけではない。 無意識のうちに人間の精神に浸透し、その形を歪め、支配するようなことも可能になる。 軍事学者のクラウゼヴィッツは、戦争によって 「敵を自分の意志に強制的に服従させることができる」と考えたが、 人間の脳を舞台にした戦いではこれが現実のことになり得る。 そして、この戦場におけるもっとも強力なツールが、 人間の脳とデヴァイスを接続する 「ブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)」だ。
BCIは現在、様々な分野で応用が進められている。 たとえば「Human Conectome Project」のような研究においては、 BCIが神経データの収集やインターフェイス接続に利用されている。 また、締め上げ暗号分析(暗号文書作成者、あるいは暗号文書受取人に直接接触し、 暴力、買収、脅迫などの手段を通じて暗号鍵を入手する手法をとった暗号解読の方法) に対抗するための脳の強化を行う研究、脳をロボットのシステムと接続するための研究なども BCIと関係している。これらの研究者たちは、 安全保障や人道的な目的のためにBCIの研究を進めているが、 実際、こういった研究や技術が悪用されれば、 将来の戦争に大きな影響を与える可能性がある。
BCIによって実現されることも多い--たとえば怪我をしたり、 障害を持った兵士がその後も現役で任務に就いたり、 手が麻痺した人が脳を使ってタイピングしたり、 手や足の切断手術を受けた人が義肢を本物の手足のように使うことも可能になる。 いっぽう、こうした技術が悪用されることもあり得る。 たとえば身体の操作に使われたり、殺人に利用される可能性もある。
安全保障の専門家であるバーンナビー・ジャックは最近、 ペースメーカーや埋め込み型除細動器を容易にハッキングしてみせ、 生命に関わる医療技術でさえ大きな脆弱性があると指摘し、 大きな波紋を呼んでいた。そして、こういった脆弱性は迷走神経刺激療法や 脳深部刺激療法などで脳に直接接続する機器においても十分に考えられる。
いっぽう、体内に直接接続するものでなくても、 最近の研究には無人機や外骨格システムなどを脳によって操作しようとするものもあり、 これは成果を出しつつある。実践で利用できる脳操作の 戦闘用無人機(日本語版記事)や外骨格兵器が登場するのも遠い先のことではない。
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人間の脳は遠隔で乗っ取られて、外部から操られる時代です。 自分の様なテクノロジー犯罪の被害者も外部から操られます。 また、自分よりももっと被害の酷い被害者がいます。 何とかしましょう!日本の皆さんはテクノロジー犯罪被害について少し知る努力をし、 考える必要があります。また、操るだけでなく、病気にしたり、人を追い込んだり、 死に至らしめたり、様々な加害行為を行っています。
3/29にブレインジャック・遠隔操作・遠隔破壊操作で ヴァイオリンを破壊されました。 テクノロジー犯罪加害者の自分への破壊操作によって壊されたヴァイオリンは Emanuele Bauschという1850~1900年頃、ヨーロッパで製作された古い楽器で、 入手価格はそれ程ではないにせよ、このヴァイオリンを壊す事など、 ヴァイオリンを知っている自分からすると、全く有り得ない事です。
本当に有り得ません。
ヴァイオリンとはヨーロッパの文化です。ヨーロッパの文化の歴史の一部を ヴァイオリンは影響を与え、文化・歴史に於いて遺産的な部分があります。
加害者は古いヴァイオリンを破壊してしまったのです。 あってはならない事です。本当に残念な事です。 そして許されてはならない事です。
このヴァイオリンの残骸は保管します。テクノロジー犯罪という遠隔犯罪が無くなったら 自分の手で直します。加害者の音声送信は、加害者によってバラバラにされた、 そのヴァイオリンの残骸でさえ、「それを燃やしちまえ~」「それをぶっ壊せ~!」 などと言います。何を考えているのでしょう?
¥2940のヤフオクのヴァイオリンを手配しました。 このヴァイオリンでさえ壊そうと思うのなら加害者の頭は狂っています。 自分は自分自身でヴァイオリンを壊すような事はしません。 加害者が自分を操ってやっているのです。 これは事実であり、真実です。
それから自分は自室。自分の部屋には刃物・ハサミは置いていません。 自分の被害を理解されている方なら、おのずと想像がつくでしょう。 加害者の遠隔操作を警戒しての事です。
加害者は弓も2本壊しました。これも有り得ない事です。
弓のスティックの折れ方が変だと思うのは自分だけでしょうか? 弓は2本とも廉価品です。
*--:--
自分の髪の毛なのですが、
2010年頃から一度も切っていません。
髪の毛が伸びるのが異様に遅いのです。
現在、みぞおち辺りの長さです。
とりあえずおへそまで髪を伸ばします。
以後、その長さをキープします。
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ジャーナリストの山本節子さんのブログの記事からです。
引用開始*
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=422
江東刃物男「体内の超音波から…」精神科通院歴
産経新聞 3月20日(水)7時55分配信
19日午前8時15分ごろ、東京都江東区東陽の東京メトロ東西線東陽町駅前の交差点で、 男が刃物2本を振り回し、30~60代の男性4人に次々と切り付けた。 切られた男性らが男を取り押さえ、警視庁が殺人未遂容疑で現行犯逮捕。 4人は背中や肩を刺されるなどしたが、いずれも命に別条はないという。 同庁組織犯罪対策4課によると、男は近くに住む指定暴力団極東会系元組員(49)。 精神科への通院歴があるといい、「自分の体内に埋め込まれた超音波から 『人を刺してみろよ』などと聞こえたため刺した」などと意味不明の供述をしている。 尿検査では覚醒剤は検出されなかった。 元組員は包丁とナイフ計2本(いずれも刃渡り十数センチ)を所持し、 「自宅から持ち出した」と説明。 元組員と切られた男性らとの間にトラブルは確認されておらず、 同課は無差別に男性らを狙った通り魔事件とみている。(後略) 現場は、江東区役所やオフィスビル、小学校などが立ち並ぶ一角。 通行人らによると、元組員は「この野郎」などと叫びながら、 交差点で信号待ちをしていた30代と40代、60代の男性3人を切り付けた後、 横断歩道を東陽町駅の出口方向に渡り、50代の男性に刃物を向けたという。 男性や通行人らが路上ののぼり旗の棒などで抵抗して元組員を取り押さえ、 駆け付けた警察官に引き渡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000134-san-soci
「『刺せ』と指令があった」…29歳の女が奇声あげ男児切りつける 殺人未遂容疑で逮捕
2013.3.19 20:34 [殺人・殺人未遂]
19日午後2時20分ごろ、大阪市東淀川区大桐の公園で、 通行人の男性から「女が男の子を切りつけた」と110番があった。 大阪府警東淀川署員が駆けつけたところ、小学4年の男児(10)が左手の指を負傷。 同署は近くに住む無職の女(29)を殺人未遂容疑で逮捕した。 男児の傷は約1センチで軽傷。同署によると、女は精神科への通院歴があり、 「『刺せ』と指令があった」などと意味不明なことを話しているという。 女は犯行後、公園から立ち去ったが、近くにいた人が女を追跡し、 約200メートル離れた自宅とみられる民家に入ったのを目撃。 駆けつけた署員が民家から出てきた女を取り押さえた。 男児は事件当時、数人の友達と野球をしていた。 突然、女が奇声をあげながら近づき、男児に包丁を突きつけた。 公園にいた女性が「何しているんや」と一喝すると、 女は包丁をかばんにしまい立ち去った。男児は左手で包丁を払おうとして傷を負ったという。 事件を目撃した近くの主婦35は「女は無表情で男の子に刃物を突きつけていた。 終始淡々として、気持ち悪かった」と話していた。 現場は大阪市営地下鉄今里筋線だいどう豊里駅から北西約200メートルの住宅街。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130319/waf13031920390022-n1.htm
同日、両方とも刃物所持、「刺せ」との指令、相手は無差別、 精神科通院歴など共通点が多く、両事件とも電磁波武器がからんでいる可能性が強い。 一見、精神を病んでいるように見える「加害者」は、実は電磁波の「被害者」であることが多く、 何とか彼らを保護するシステムを作らないと、彼らは今後も、 コントローラーの意のままに犯罪を引き起こすかもしれない。 現在は、誰もがそのターゲットになる可能性があることを知ってほしい。2013.3.22
引用終了*
この二つの事件ですが、自分は音声送信だけでは無くて、 コントローラーの意のままに「遠隔操作で」「犯罪」を引き起した。 と感じています。"「この野郎」などと叫びながら" "女が奇声をあげながら" これは 「犯人」の口を通じて「コントローラー・操作者」が言わせている可能性もあります。
「コントローラー・操作者」が二人の「犯人」を人間スピーカーで "操作して" 「この野郎」「奇声」を言わせて、遠隔操作で "操作して" 二人を操って 「犯行」を行わせた可能性もあります。
誰もがこの様な「遠隔操作のコントローラー・操作者」による 「犯人」を操作した、"操作側の自演の被害者" にされてしまう可能性があります。 被害者の自分が思うに、この人間を遠隔操作させた色々な事は、「現代では」という範疇では無く、 ある程度以前から行える事を知っている人はいるはずです。 報道・政治・警察など。
山本節子さんの関連記事
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=423
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2013/03/13に加害者によって破壊された弓は今日修理しました。
演奏者を遠隔操作して弓を破壊するなど、あってはならない事ですが、 以後この様な事が起きない事を祈ります。社会の現状でこんな事が野放しになっている事を 忘れないでください。そして何時誰の身に遠隔操作の被害が起きるか分からない 社会現状である事も。
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NPOテク犯(NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク)のメールに記載のURLの動画を貼ります。
「会員の皆様がマイクロ波の専門家、バリエ・トゥロワーさんのユーチューブを 翻訳して掲載してくれました。是非とも参考にして下さい」 という事の様です。翻訳お疲れさまです。
◯70分のDr.Henning WitteによるBarrie Trowerの インタビュー(「元MI5部員Barrie Trowerの語る電磁波兵器」)
英国 → デンマークというバトンの意もあるようです。 「王・女王からメディアへのバトン」時間がかかっても被害者にとって 良い流れになる事を期待したいです☆
海外での動きと日本の動き。テクノロジー犯罪・電磁波兵器の犯罪の撲滅を 被害者の一人として願います☆
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「自衛隊の犯罪を斬る」さんの「人工テレパシー」の情報をリンクします。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7296004.html
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7302202.html
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/7302909.html
「カテゴリ:テレパシー装置」
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/451936.html
「頭の中に声がする」という状態は「症状」ではありません。 統合失調症の「症状」ではなく、現状では「幻聴を聞かせる」という テクノロジーを用いた「被害」のケースが圧倒的多数のはずです。
そもそも統合失調症という病気は無いという説もあります。 統合失調症という病名は「つくられたもの」という説を聞いた事があり、 人為的に意図的につくられた病名という説もあります。 テクノロジー犯罪による被害です。
精神科医はこの状況を「症状として診断して」精神医薬を投与しています。 「頭の中に声が聞こえる」これを症状として扱って「統合失調症と診断して精神薬を投与する」 この被害者も相当数いると思われます。自分もその被害者のひとりです。 自分を「統合失調症」と診断した二人目の精神科医を訴えて「誤診」 と認めさせる手立ても考えられますが、現状では動く考えはありません。 自分は色々テクノロジー犯罪被害が重なった2002年に於いて精神病院へ入院する 結果になりましたが、その主治医の精神科医には状態を伝えず 「頭の中に声がする」という事も伝えなかった結果、「診断名は無し」で精神医薬を投与された形です。 その病院を退院して転院した外来での精神科医、それが二人目の精神科医ですが、 その医師に「頭の中に声がする」と伝えたところ、直ぐに「統合失調症」という診断がされました。 そこまで「診断名無し・病名がつけられない」数ヶ月間の時間が経って、 医師が代わって「頭の中に声がする」この一言だけで統合失調症という診断です。 もしも試しに被害も何も無い人が精神科医の受診をして「頭の中で声がする」と医師に伝えたらどうなるんでしょうかね? 現状では状況が相当にバレている様なので、精神科医も慎重になっているかとも思われますが。
「頭の中の声・人工テレパシー・音声送信」に関して上のリンクの 様な情報が世に出ています。頭の中に声がする状況を精神病と判断する時代は終わりです。 人工テレパシーの情報を公開している「自衛隊の犯罪を斬る」さんに感謝します☆
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