テクノロジー犯罪被害報告など★

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2011/07/03sunday


デタラメ情報かわかりませんが、自分なりに書いてみます。「単なる読み物=独り言」と思ってください。

これを書いているとお腹を痛くさせられたり色々やられますが。

Wikiで見てみたのですが、脳波というのは非常に低周波=低周波数帯域の電磁波なのでしょうか?

デルタ波 1~3Hz
シータ波 4~7Hz
アルファ波 8~13Hz
ベータ波 14Hz~

「1-3」「4-7」「8-13」「14以上-」
という順が見てとれるような。

しかし、「1Hz - 14Hz~」って、すごい低周波。という事は、低周波をつぶすしかないのでしょうか? 低周波を潰すには「電場」と「磁場」両方をシールドさせないとダメらしい?というのをネットで見ましたが。 磁場のシールドには磁性素材というのを使わないとダメらしいのですが・・・フェライト焼結体とかカーボンとか???

脳波と脳磁。脳波は電気的信号らしいのですが、人の脳が神経活動を行う時の電気信号で出来る 磁場。これが脳磁で、脳磁場という解釈でいいのかわかりませんが。これが大脳皮質では「10fT」(fT=フェムト・テスラ) という単位らしいです。これは午前に書いた地球の地磁気が「4,5000nT」(nT=ナノ・テスラ) そのくらいの微弱な(?)磁気の単位が「n」=「ナノ」なのでありますが、「f」=「フェムト」とは・・・

単位をメートル換算法(?)に置き換えてみます。

m = メートル = 一(いち)
cm = センチ = 百分の一
mm = ミリ = 千分の一
μ = マイクロ = 百万分の一
n = ナノ = 十億分の一
p = ピコ = 一兆分の一
f = フェムト =千兆分の一

というのが「f」=「フェムト」という単位の大きさらしいです。

「wiki - f=フェムト」

「wiki - 脳磁に関して」

「wiki - 脳波に関して」

脳の活動の電気・電位・電磁。というのはそれくらい微弱な電気的活動だと解釈できるのかいな?

それが午前に書いた、「脳生理学のホセ・デルガード博士の論では、地球の地磁気の1/50程度の低周波(?)の 電磁波(電波)でも脳に影響を及ぼす(?)」=地磁気の1/50程度の超微弱な "1,000nT" の低周波(?)でも脳に影響を及ぼせる。 という話に比較すると、脳の活動の脳磁場の単位がどんな数字なのかは見ての通りの数字なのかもしれませんが。

ネットで見た情報をそっくりそのまま引用させていただくと。

"引用開始 ---

「脳生理学研究者ホセ・デルガド博士の研究によると、地球の電磁場の 50分の1程度の微弱な低周波であっても脳の活動に甚大な影響を与えることがわかっている。 遠距離から電磁波を照射することによって、睡眠状態から興奮状態まで人工的に作り出せるというのだ」

--- 引用終了"

らしいです。真偽とかそういうのは抜きにして。



携帯電話と掛けて電磁波攻撃と解く。携帯電話番号と掛けて人の名前と解く。携帯電話個有情報と掛けて人間個人個有の生体情報と解く。 仕組み的には「自分の妄想・想像」ですが、携帯電話に限ってみると、通話している人が100人いれば100の電波。 通話している人が200人いれば200の電波。500人だと500。1000人だと1000。と送り手と受け手の関係を無視したとして、 そしてたくさんの携帯電話通信電磁波(電波)が飛び交っているとして、その通信使用周波数帯域内でそれぞれに振り分けるのは 携帯電話の番号というか機種固有情報というか例えばFOMAカードとか。 そして電磁波攻撃の場合はその電波(電磁波)を振り分けるのは人間個人個有の生体情報と「想像」してみる。

これは完全に想像でしかないのですが、脳波の周波数はかなり低い低周波。それも一桁台の「1とか2とか3とか4とか」の 1Hz~15Hz付近の超(と言っていいと思う)低周波の周波数帯域。

脳波=生体情報=脳紋とも「もしかしたら」取れるのならば、「人間を携帯電話に例えたら=人間携帯電話番号=生体情報=脳波」はその位の周波数帯域でのお話で、 電気(電場・電界)と磁気(磁場・磁界)はかなり微弱なものと「仮定」するのであれば、 遮蔽は相当難しいのでしょうか?生体情報そのものがどの周波数で捕捉されているのかは分かりませんが。

「携帯電話ジャミング」というのがあって、「携帯電話通信妨害機器」という名称で、そういう機能であるとして、 携帯電話の通信周波数帯域で妨害電波を発生させるとして、それを「人間の携帯電話番号の通信」を妨害させてみると置き換えるとして、 そのHz=周波数帯域が1Hz~20Hz付近の低周波でそれが出来ないか?などと「妄想・想像」してみる。

但し、電波法的にどうなのか?とか、効果の程は?とかは分かりませんが。

「磁気的にシールドされた部屋」=「防磁室(?)」というのが、さっき貼ったWikiの
「wiki - 脳磁に関して」
「脳磁に関して」「脳磁図」のページの真ん中辺にあるのですが、この「防磁室」と「電波暗室」を組み合わせるというか、 「防磁室」と「電波暗室」の関係。「磁気の遮蔽」と「電波の遮蔽」とで 低周波を潰せばその上の周波数帯域も潰せるかも?MHz帯とかGHz帯は、一桁台の「1とか2とか3とか4とか」の 低周波帯域よりも、防御・遮蔽が楽な様ですが、しかし、最低通信感度というか脳をいじれる最低レベルの電波力。それが問題。 あと、イオンとか電位とかが良くわからないけど、関係あるのか?ないのか?

とりあえず・・・

「周波数と最低通信感度」

さてさて?どうなるのか?

余りに微弱な電波(電磁波)(電場磁場・電界磁界)でリンク可能であれば「もしかしたら無理かも・・・」という思いも無くはないのですが、 とにかくやってみます!

で、トリフィールド・メーターなるもの届きました。が、この地球に様々な電波=電磁波が飛び交っているという状態では・・・ ちょっと効果というか結果がいまいち思わしくないかも・・・ しかし、興味深い事が感じられなくもなかったのですが、でもそれは電磁波攻撃そのものとは「直接的には?」関係無い、 けれど「間接的には」関係あるかも?

それではおやすみなさい☆


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ネットで調べた情報

どこまで正確かは不明です。

もう一度書きますが、どこまで正確かは不明です。

板厚-0.5mmの導電性のある金属板を遮蔽物(シールド物)にするとする。薄鉄板でもいいのか?
電波周波数(電磁波周波数)=
1MHz=相当の遮蔽
100MHz=完全に近い
数GHz=メッシュ状で充分

ただし、低周波(10Hzとか20Hzとか?)に関しては遮蔽が難しいようで・・・「電場」と「磁場」の 両方をシールドさせないと難しいらしい。

電波(電磁波)の通信周波数が1MHz以上であれば、0.5mmの板厚の金属板で前後・左右・上を覆って金属箱にして、 各前後・左右・上の接続面の導電性というか隙間面のシールド性を確保して、金属板箱の大地アース設置処理をきちんと して、例えば人一人うずくまって入れる大きさ・容積。それを地面に直接設置して入ってそれでどうなるのか? 但し、机上の自分の論理なのでご注意を。

但し、脳生理学のホセ・デルガード博士の論では、地球の地磁気の1/50程度の低周波(だけ?)の電磁波(電波)でも 脳に影響を及ぼす。とかいうけれど、地磁気は東京で「45,000nT(ナノテスラ)」=「0.45ガウス」だそうです。 そしてそれの1/50だと「約 1,000nT」=「約0.01ガウス」それが低周波でも高周波でも関係あるのかは分かりませんが。

あとは加害者が送ってくる電波(電磁波)が何Hzの周波数でどの程度の強さの力で、それが例えば脳をいじるのに 必要な最低の力がどれくらいなのか?それらが不明なので何とも言えないのですが。

電子レンジは高周波発振器で2.45GHz(?)の "マイクロ波=電磁波=電波=携帯電話の通信周波数に近い電磁波" を発生させる仕組みらしいのですが、 その出力が500Wとして、数メートルの大きさのパラボラアンテナで月に送信して月に反射してそれをまた受信 できる程の大きさらしくて、さらに電子レンジの発売初期の頃は電磁波=マイクロ波=電波の遮蔽の防御策が不十分らしく、 顔に火傷(細胞破壊で顔が溶ける?)や失明事故があったとか?それを後に遮蔽防御対策として設けられたのが 電子レンジの窓の金属(?)の金網らしい。この金網だけで「完全では無い」ですが、それだけのパワーの 電磁波が外に漏れるのを防いでいるらしいです。但しその「2.45GHz」の周波数であって、それより低い周波数。 「800MHz」→「400MHz」→「100MHZ」→「1MHz」→「1kHz」→「50Hz」と周波数が下がるにしたがって 遮蔽が難しくなる・・・

地球の地磁気の1/50の電磁波の量(?)「約 1,000nT(ナノテスラ)」=「約0.01ガウス」でも脳に(通信外的介入?)影響を及ぼす。というのが 気になりますな。どこまで微弱な電波=電磁波で通信(通信最低感度)が出来てしまうのか?その数値が微弱であれば微弱で あるほど難しいのですが。

意外と最低感度が低くなければ遮蔽が容易かもしれない・・・と希望的観測をば・・・

あとは理屈よりも色々やってみるしかない。しかし、奴らは時々通信を切ったりする連中。 ちなみに前回は某大学病院 → リハビリ病院と転院しましたが、リハビリ病院では音声送信は無し(ちょっとだけ有り) しかし、"リンク=脳内盗聴" はされていた模様。で、それから又音声送信が始まり精神病院に入院した訳ですが。 リンクされている=脳に何かをされる(痛みとか嗅覚とか - 自分の場合はヴァイオリンにまつわる事が重要!) それが嫌なので、とにかく脳との通信のリンクを切りたい。とにかく外的介入これが嫌なのです。 自分の能力を+-(プラス・マイナス)されている状態。フェアでない「アン・フェア」な状態。 これは許せない!それと通信状態の脳を介した身体にまつわる外的介入による身体現象も。

しかし、確か某大学病院のレントゲン室でも音声送信はあったので、鉄筋コンクリート建ての病院の地下にある レントゲン室まで到達するのは低周波?それともPHSや携帯の回線も奴らの範疇なのか? 空から地上からアンテナからアンテナのリンク。そうやって対象者=被害者をリンクし続けるのか? 周波数は一体何Hzなのか?

とにかく電波=電磁波の周波数を割り出すのは計測機器も無いし無理なので、色々やってみるしかない。 が、最低通信感度。それと低周波か高周波か?

防音と電磁波(電波)遮蔽。歴史はくり返す?しかし電磁波は犯罪行為をされているので事情が違う。 加害波を何とかして自分のヴァイオリンを取り戻したい。何とかならんもんですかね?


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2011/07/02saturday


とりあえず午前に「トリフィールド・メーター 100XE」なるもの注文したのですが。

これと携帯電話を組み合わせてみて「簡易シールド・ルーム(カゴ)」をつくってみて「指針 - 0」 の(反応しない)状態が出来ればどうなるか? テクノロジー犯罪加害者が使う周波数と電波(電磁波)の力の強さがどうなのか分かりませんが。 "トリフィールド・メーター 100XE" なるものも、その周波数に合致しているのかちょっと不明なんですが。

携帯電話が通話状態でトリフィールド・メーターが反応するのであれば、「携帯電話と簡易シールド・ルーム(カゴ)と トリフィールド・メーター」この組み合わせでどうなるのか?というのを考えております。あるいは電磁波攻撃の電波も 反応すれば不幸中の幸い(?)ですが。

まだ注文しただけで、在庫報告も出荷確認もなされておりませんが。

しかし低周波は伝搬性が高いとか?よくわからないのですが・・・「失敗は成功の母」と思ってやるしかない。 連中は一体周波数は何Hzを使っているのだ?地上からか?空からか?

まだ生きているので「消されないうちに」書き記しておきます。


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☆覚え書き☆

"サテライト・サーベイランス"

軍事衛星
偵察衛星
通信衛星
放送衛星
GPS衛星

どちらにせよ、地球には大気・空気があって(電波は空気伝播じゃないけど)その空気の中の酸素を吸って 人間が生きていてその人間めがけて電波(電磁波)を飛ばすには地上か空しか無い訳で。

地上ならば「地上アンテナ」空からならば「人工衛星」しか無い訳で。

「シールド・ルーム」

これしか 「自分のヴァイオリン」 を取り戻す術は無い。

と、思われます☆


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電波に関してちょっと調べてみた。

電波=電磁波

電磁波=ガンマ線/X線/紫外線/可視光線/赤外線/電波

このうち、だいたい30Hz~300GHzの周波数帯域が「電波」といわれるものらすい。ちなみに「携帯電話」の 周波数帯域は電波の分類的に「マイクロ波」と呼ばれるもので、800MHz/1.5GHz/1.9GHz/2.0GHzなどの 周波数帯域で「携帯電話」は送受信構造が成り立っているらすい。

但し、「電波」よりも高い周波数の「赤外線」もリモコンなどで使われる周波数帯域らしいのですが、 ということは、300GHzよりも高い周波数でも通信が可能なのか?知識が拙いので何ともですが。人工衛星でも追尾・捕追している とかいう話もあるし、テクノロジー犯罪で使用されている周波数帯域が一体どの帯域なのか?

ネットで他の被害者の方のブログで目にしたのですが、人間には指紋などと同じように「脳紋」「脳波」がそれぞれ違うそうで、 それら「生体情報」を得る事で、人工衛星などを使って追尾・捕追可能な状態に持っていけるとか・・・ つまり「その人個有・固有の生体情報」を取られてしまうと、その生体情報ごとの追尾システムとして一旦リンクされたら最後、

つながりっ放し?

「電波暗室」

これがちょっと「肝」かな、と。そうすれば、少なくともヴァイオリンへの外的介入を防ぐ事ができるかも? そして「使用周波数帯域」これも肝。「トリフィールド・メーター」なるものが市販されているけど、 「テクノロジー犯罪に使用する周波数と合致した計測可能周波数」この周波数帯域が計測機器の計測可能周波数から外れていたら 意味が無い訳で・・・

今度、都内にでも行って地下深く潜ってみよかな?などと思っておりますが、しかし電磁波は「電場」と「磁場」を交錯させてなんちゃらとかで、 大地アースさせた状態で無いと完全に防げない。という情報もあるので、地下深く潜っても、電磁波計測機器の計測可能周波数 とテクノロジー犯罪に使用する周波数が一致した状態で「指針-0」つまり「電磁波-0」にもって行かないと、 その条件が満たせない。そもそも使用周波数がどの辺の帯域なのか?

というと、やはり・・・

「電波暗室」

なのか?自分なりに噛み砕いただけの、ちょっとアヤシイ情報なのでアレですが、 何かのきっかけになれば。他の被害者さんも含めて。

とりあえず、ヴァイオリンを持って行って、地下深く潜ってみる。これをやってみると何かが見えるかもしれない・・・ 見えないかもしれない(苦笑)

音声送信=「神の声」ではありませんよ。あんた方は「犯罪者」そして「神の声システム」なるものがあるらしい。 前回はすっかり騙されましたが、今回はそうは行かない。事を願う☆


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2011/07/01friday


テクノロジーの魔力(笑)とやらの熱狂(笑)と狂熱(笑)の乱痴気騒ぎ(笑)に溺れた諸君(笑)狂信的且つカルト的且つ オカルト的なテクノロジー心棒者(笑)がヴァイオリンの練習に介入してきます。

要するに「ダシ(自分)」がいなければ存在価値が無い訳です。自分自身では何も何ひとつ表現できないとゆう。

「データが有る」とか言うけれど、"お得意の捏造さりありなん" 「無し」で、どこまで「清高明大」で「清冽美々」で 「格調高神」で「仏美心清」で「澄明海深」で「天仏智清」で「森深心臣」で「則正人正」な主張が出来るのか?

アテクシにはその辺りは「神のみぞ」「仏のみぞ」知るで、真実はひとつ。でしか無い。

ヴァイオリンの演奏に介入工作した恨みは恐ろしい・・・かもしれません・・・


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楽器の保持に関して。

自分は一時期首を痛めてヴァイオリンを一時練習休止していたのですが、それ以来「顎あて無し・肩あて無し」で 弾いておるのですが、先ほど楽器の保持の安定に関する「自分にとっては重大な」妨害・嫌がらせ行為。 この辺りはデリケートな問題なのでとても不愉快で怒りを覚える。

連中は卑怯でアン・フェア。「フェア」じゃない。ニュートラルな状態を+-(プラス・マイナス)側に振って さも自分の優位を勝ち取ったかの様な言い草。笑わせるんじゃない。ニュートラルな状態をテクノロジーの 杖、まさか「黄金の杖」じゃあるまいし、テクノロジーの恩恵でこっちを翻弄している汚いやり方。

肩の辺りから楽器がズリ落ちる感覚で弾きにくかったのですが、連中は「これがお前の通常の状態だ」 という言い草。さて?どうなんでしょうかねぇ~?(苦笑) これがこれでこのそのそれの具合が「足しもせず引きもせず」の 何も手を加えていない状態なら良いんでしょうけどねぇ~(苦笑)
(楽器の保持に関する別の記載)

と、とても嫌な感じの書き方で申し訳ないのですが、連中にはこんな感じで皮肉たっぷりに言い返しているものですからぁ~

以前の首の痛みで練習不能だった頃。それすら誰かの意図でそれが起因してそうなった。というのを「妄想・想像」して しまうのですが、それは自分にはわかりません。神様だけが知っている事でありましょう☆

早くこの世から「ブレイン・ジャックなるもの」が無くなりますように☆


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Prestoをやはりpizzで。午後一から眠ってしまい目覚めたのが16:00頃。攻撃で眠ってしまったのかは ご想像にお任せしますが。

脳の神経を痛くさせられたりして不快な時もありました。

心の裏・意識下というか心が例えば二階層あったとして、その下の階層の部分(心の中)で言わせているのか? 犯罪者は「おべんちゃら」と呼んでいる。それを意図的にか、こっちの意思で言わせているのか知らないけれど、 それをさも自分たちが優位に見せるためか知らないけど、思考盗聴で心の中を覗いているという結構な立場でありながら、  「自分たちこそ正義」 というこれまた結構な姿勢であれこれ言って来る有様。誠に結構なお手前で。
お腹のグルグル音を出させてこれに声が乗る様にこちらに聞かせるのがお好みの模様。

「被害者面するなよ」



「被害者だと言えない?これが?(苦笑)」

今日の被害は、音声送信・思考盗聴・眠くさせる・お腹の痛み・歯の浮いた感じ・くしゃみ・咳

くしゃみ・咳は2011/01/24頃から恒常的に始まった身体攻撃から自分は認識・確認。 これは他の被害者の方にもよくやられる行為の様ですが。


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この犯罪。知らず知らずのうちに脳。又は脳を介して私生活を覗かれている危険性がある訳で。気がついていない人もいるとか。

昨日ネットを見ていたら、例えば健康被害も含めて、気がついていない被害者も合わせると

「推定2万人以上」

とか。真偽の程は確かではないですが、 この犯罪が規制・取り締まり・捜査・逮捕などの対象になる日が早く来ないものでしょうか?

ちょっと眠いです。やられている模様。2011年の01月23日頃からこういう身体的な攻撃を恒常的にやられ始めたと思ふ。


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月が変わって7月ですね。

Prestoをpizzではじいて音を取っているのですが、妨害・嫌がらせをされる。これは気のせいじゃないよ。 全く。気のせいでは済まさせないぞ。と、イライラをここにぶつけてみる。

音程の感じをおかしくさせられるのと、左指の運動機能を落とされている感じ。それと脳の回路機能速度遅延も感じる。

昨夜「アンカリング」という言葉を検索していたら色々こういう犯罪の説明のサイトを見つけまして。

ttp://www.gangstalker.info/

ttp://antigangstalking.join-us.jp/

某教団の関与がやはり濃厚なのか・・・

全くフザけた連中。あざ笑うかの様に。ヤクザ絡みに持って行きたいのは濃厚。どうですか?加害者さん? 一般市民も混じっているのかわかりかねますが、どちらにせよ、電波通信が聞こえた時点でブレイン・ジャックされてる 恐れがあるので注意してくださいね。

それではちょっとウサ晴らししたので、またPrestoをpizzで音を取る事にいたしますw


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2011/06/30thursday


こっちの自分の頭の中の考え又は心の中の意識下部分を曲解させて利用するのが 奴らの常套手段。意識下をよぎった事を意識の最前面に押し出してそれを被害者に 意識させるとか、人の妄想を利用するのが大好き。 あと自分の脳内妄想イメージ画像的なモノも大好物。 自分は色々あらぬ事を妄想する事が多い人間な様なのですが、それを利用して こちらを翻弄というか曲解させて翻弄に持って行こうとするのが大好き。

とにかく自分(こっち)を怒らせるというか怒りに任せて、例えば外で声をだすとか、 頭のおかしい人間に仕立て上げようとしている様です。 そうならない様に気をつけておりますが。

「ハッブル望遠鏡で見てるからな」

というこの言葉。盗聴・盗撮行為。即ち、こちらの視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・知覚・感情などの 脳情報が漏れ放題な事であるという証。自分の思考情報がどこかで「風評流布」としてバラ巻かれている 様な言葉も音声送信の中に含まれますが、それは自分自身では具体的にはわかりませんが。

頭の中の考えを読まれて、例えば外出時に考えを自分の行動に先回りさせて仄めかしの様な形で 現れる事は以前からあります。何時頃からそれを自覚したかは・・・10年以上前か?

今日の被害は、音声送信・思考盗聴・お腹の痛み・その他です。

色々気づいた小技があるようですが、いちいち書くとキリが無さそうな感じ。 気が向いたら書いてみるかもしれません・・・


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2011/06/29wednesday


ヴァイオリン演奏の妨害・嫌がらせに関して、ちょっと書いてみました。これらは後で加筆などで補うかもしれません。 後でサイトに別のページとして残します。



人が(自分が)何年かかけて自分なりに一生懸命築いたというか、努力してここまである程度上達したというか、 そういうヴァイオリン演奏に人知れず介入し、気づいた時には入り込んでいて、こちらは受け身でしかない理不尽さ。

どちらにせよ、自分の演奏がベースになっている訳で、それに依存していると思うので、あくまでベースは自分の演奏だと思います。 自分の演奏のコピーをループさせて、演奏精度だけ上げた感じ。



ある程度分析して書いてみると。



◇右手 : 弓毛の松脂の量の比例率の関連からなる、弦の振動具合が明らかにおかしい。弓毛の松脂を手の指で拭き取って、 毛の松脂がほとんど残っておらずに且つ指の皮脂が付着しているだろうと思える場合に於いて、本来であれば、ほぼ完全に 滑って毛の松脂が引っかからずに音が出ないであろう、という状態で弦が振動して音が出てしまう。それは、 攻撃者側の気まぐれか、同じ状態でも毛が弦を捉えずに滑る場合もあるので、明らかにおかしいと言えます。

それと松脂の量が通常の量でも以前では気づかなかった音の膨らみ。楽器がより豊かに鳴る感じがした時は、 おそらく2010年12月頃。そこで気がついた。その時は、自分が上達した、と勘違いしたのですが、 思い起こすとあの時点で明らかな外的介入に気がついたと言えると思います。

それは自分の中の感覚。自分の聴覚意識か、自分の皮膚接触感覚なのか、それらの感度が上げられてそうなるのか、 現実に起きている現象なのかちょっとわかりませんが、前記の状態を踏まえると、物理的にこういう状態に 外的介入により起きている可能性が高いかもしれません。

ガリガリした音で余り心地良い音、という訳でも無いみたいなのですが、どうも固有の音色。 そういう作為性の音というか、そういうモノを感じます。とにかく不快。自分の意思が反映されにくいというか、 攻撃者側の気まぐれと、こちらに悪意を持った時にそれをやられる感じで、不愉快です。

攻撃への抵抗というか嫌がらせへの抵抗というかで、楽器を左右入れ替えて左利きの人が弾くように構えて (弦はそのまま)その状態で弦に弓毛を置いたら、少しだけ弓を持つ左手が上下に動いた覚えが。 但し、自分の意思で弾いた場合のその通常の左右逆転の左手で弓を持つ弾き方では、 ロクに弾けた状態では無いというか、ヴァイオリン初心者の様な拙い感じの動きではありました。 それと通常の右手で弓を持つ普通の弾き方の時でも弓を暴れさせて妨害・嫌がらせをされました。 そして、左手も指板上で自分の意思では無い、妙な感じの暴れるというかそんな感じの妨害・嫌がらせ。 それらは2011年01月~2011年02月頃に起きていて、現在ではそこまで大きな妨害・嫌がらせは無いですが、 時々、明らかに右手の動きに介入を覚える事があります。 それと、大抵の場合感じる、A線の1stポジションのH・C付近のウルフトーンを余りというかほとんど感じない印象も 持っています・・・



◇左手 : 音程の精度アップ。自分の習熟度・繰り返し回数で精度が上がるというか、時には左指が勝手に指板の然る位置に 置かれる感覚があるというか。但し自己弁護の為に書いておくと、その音程はいまひとつ気持ち悪い。 自分好みでは無い音程。人工的な感じを覚えます。それから次のこれは気のせいか本当に起きているかで事の重大さが 変わると思うのですが、自分の視線から入った譜面情報から先読みして演奏が介入されて自動先読み演奏状態を 感じた事が一度か二度あった感じが。それは自分の脳情報に基づく完全な演奏ロボット状態では無い、 すなわち自分というベースが無いと成立しないと思いますが。この様な事はあってはならない!と思います。 早くこういう犯罪が取り締まりの対象になるといいのですが。

2010年11月の、自分が3度目に(3会期目に)行った弦楽器フェア。その時は酷い演奏など披露した(笑)場面多々あり、 その頃はまだおそらく演奏の外的介入は無い。と思っております。その頃は自分で弾いている感覚がしっかりあった、 というか、確実に自分のモノであったと思いたいですが、今現在(2011年06月末)は左手は音程の精度も指の動きも 違和感が有る様な無い様な、その時々で違う感覚を覚えます。しかし、自分は今までの音楽経験・ギター&ピアノは チューナーを使わずに音叉と耳でやってきた人間なので、その様な耳はしっかりと持っていると自負・自覚しているので、 絶対にその音程感覚の判断は自分のモノだと言い切りたいです!

左手の音程介入は、2011年の01月26日付近が外的介入の目安。と思っていますが・・・



◇楽器の保持 : 現在では余り感じないように感じる時もありますが、感じた時の事を書いてみますと、 楽器の重さが半分に感じる。それと楽器の保持が勝手に安定する感覚。2010年の秋頃にはその様な事は 無かったと思います。なぜならば、自分は普段は襟ぐりの深いレディースのシャツを着る事がほとんどで、 その時は襟ぐりが深いせいで、鎖骨辺りのちょうど楽器の裏板が当たる部分は肌が露出している状態なのですが、 自分の楽器保持は「顎あて無し・肩あて無し」という保持方法。その着衣状態だとほぼ安定して弾いていたのですが、 スーツのジャケットなど楽器の裏板部分が当たる箇所に肌の露出無く着衣の布が当たる状態では、その状態での訓練・習熟が 足りていないせいで、楽器がズリ落ち気味でしたのですが、外的介入がある状態ではその着衣の状態でも 楽器が安定して楽に構えられる感じなので、これは危険な状態というか、ちょっと気持ち悪い感じがします。 楽器の重さが半分に感じるのは、おそらく自分の重さを感じる知覚領域の操作で感じるのではないかと思います。
(モドル)



◇視線の移動 : 譜面を見ていて、ある小節に臨時記号があったとして、その臨時記号の後のその臨時記号が適用される音符がある時に、 視線がその前の臨時記号に移動して無意識に認識させられている時がありました。それと楽譜の一部の断片、 1小節か2小節程度の長さの断片の脳内イメージ画像。楽譜の一片の視覚イメージが一瞬だけ投影される時があった様な。 正直止めて欲しいです。



◇記憶領域 : 指板上の指の配置。二重音・三重音・四重音の指配置に於いて、音程の合う位置に指が勝手に置かれる感覚。 最近では自分は意図して楽譜をなるべく見るようにして音を把握・認識して弾くよう心がけておりますが、 以前は完全に楽譜主体では無く指板上の音地図と頭の中で弾く。いわば「スポーツ暗譜」という、フィギュア・スケート などの演技を無意識というかその動きを頭の中の音・指・身体で覚えた弾き方が主で、そしてその一連の関連性の流れの中で 脳の回路を一旦切られるというか、一瞬言葉がつかえた様に演奏が止まるというか、一瞬忘れてしまってバッハなど無伴奏曲の 演奏が止まってしまうかの様な妨害・嫌がらせの様な行為をされました。 A線の1stポジションのH辺りを一瞬つっかえさせられた事を多く記憶しています。あとは曲の一連の指の動きの記憶 を霞がかかった様かの感じにさせられた覚えも。それと逆に勝手に記憶領域からか自分の過去演奏データをどこかにログ化して いるのか知りませんが、それを外的行使した状態というかで、非常に気持ち悪い状態で演奏が進んでいく。 そんな事も経験しています。早くこういう犯罪を無くして欲しいです。使いようによっては危険です!



それと意欲減退なども感じさせられる事もあり、「ヴァイオリンなんて弾きたくないなぁ~」とかの感情の方向へ 持って行かれたり、ヴァイオリンを弾き出すと眠くなる方向へ持って行かれたりと、そういう事もやられます。 あとは感情操作などヴァイオリンをちょっとぞんざいに扱う気持ちというか、最悪、ヴァイオリンを壊すとか。 その辺りの自制心も含めて外的介入が正直怖いです。



これを書く前に、ヴァイオリンを見ていたら悲しい気持ちになったというか・・・ヴァイオリンに罪は無いのに・・・



とにかく、テクノロジー犯罪というものがこの世から無くなる事を祈ります!☆





それと、付け加えておきますが、 今現在は、自分は行動は自分の意思で動いていますし、両親と同居で、自分がおかしな行動・不可解な行動・ または身なり・髪型の変化など、それらに関して意思疎通は出来ておりますので、自分は自分の意思決定で動いております!


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Ciacconaの「121小節目」付近を執拗に妨害。

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"4-3-2-3" を「サラっと」弾く事に対して悪感情を抱くらしい(?)「2-4-3」とか。 とかく「4指」が関わる事に腹が立つのか?(苦笑)

時々「4指」を痛く感じさせられたりもする。

人が何年かかけて築いた物事に遠隔で介入してそれを平然と。特にvibに関しての劣的介入が多い気がする。

昨日から今までの被害。音声送信・お腹の痛み・感情操作・ラップ音現象 (部屋ノイズ)
今まではオカルト現象と認識していたけど、それは違う様だと最近認識。


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これは電波隊の言う、「天罰」ではなく、

「犯罪」

です。

集団ストーカーと何ら変わらん。

「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」
という会をご存知でしょうか?

この会のサイトの「被害者の方へ」というページの被害実例が自分のケースと 良く似ている感じです。


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2011/06/28tuesday


Ciacconaの一部とCorrenteを軽く。Adagioをちょい。Adagioの冒頭「G/D/B/G」の「B/G」の vibは明らかに妨害されている感じがした。それとvibは嫌がらせか邪魔か、それに類する事を されていると思う。

今日の被害は、音声送信・右胸部の痛み・お腹の攻撃・嗅覚感覚(いやな臭い)

昨夜は肝臓部辺りの攻撃がちょい酷い感じ。ヴァイオリンはまだ弾ける。


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2011/06/27monday


朝方河川敷で望遠レンズがこちらを見ていた。

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ここ最近河川敷でこの様なレンズで「バードウォッチング風に」 一人、又は二、三人の一組でこちらに レンズを向けないで見ていたのですが、今朝はモロにレンズの先端がこっちの窓に向いていたので、 こちらも証拠にデジカメ一眼レフで撮影しようとしたら慌てて逃げていったのですが・・・ 人物の風貌の撮影と車のナンバーは控えておきました。

しかし、戸外から人の家の窓(の中)を見るのと家の中から外を見るのとでは性格が違う様な。しかも200~300m以上は距離があって、 こちらがカメラの手持ちの望遠レンズ(80-200mmのズーム)を用意するまでのその間。その状態を察知するのはこちらの思考がわかっていないと 不可能な訳で。工作員と思われる人間もおそらく電波で指示を受けて行動しているのは、ここまでの感じから 確実視しておりますが。

そういえば、先日「某S&G」の会館の辺りに車を停めて立っていたら、救急車が赤灯を回してサイレンを鳴らして 緊急状態(?)で目の前を "車の流れに合わせた速度" で "一般車と一緒に" 走って行った。 という光景も目にしたのですが・・・

感情操作が嫌です。悪意のある感情に持っていこうとする。こっちの自制心というかを紙切れ一枚残すような 余地はあれど、攻撃側がその余地を取り除くと人を犯罪者に仕立て上げる事もできそうな気配も。 その時に「こいつヤベぇ~www」みたいな音声送信の言葉付きで。

ヴァイオリンを練習していると感情操作されて「かしづきなさい」と言われ、心のバックグラウンドで 「はい・・・」と言わせて自分たちの優位性というか自己満足的な優越感を楽しむのか? ヴァイオリンの練習時が格好の満足タイムなのか?そんな印象。

「2011-01~2011-02頃」サイトを落とした辺り。その頃の書き込みは「インターネット・ヤクザ」なるものに 翻弄されて、言いなりまではいかないものの、自分には不本意な状態であったと言えます。

前回の場合、最初の辺り。鉄橋から飛び降りる前は「ヤクザ・ネタ」は無く。その様な "音声送信者の配役" は 鉄橋から飛び降りた後から始まり、その「声の主」は以前に過去ログに記した人物であると、ここにまた書いておきます。 思考盗聴は前回-「2002年」より前からやられていた。と "自分では" 確信しております。

前回は「某S&G」という名称はこちらはおそらくその頃に一切表に出した覚えは無く、「声の主の一家」との 関連を自分では疑っておりますが、どうなのでしょうか?

前回は実はオカルト現象では無く、テクノロジー犯罪の一環であった。と、認識しておりますが。



「前回の再現をしたいんだ」 by電波

自分の様な被害者などこちら側の残党(自分の事実誤認で無ければ)は日本に於いてあと何割くらい残っているのでしょうか?

「思考盗聴 = 脳みそ盗聴 = 視覚情報盗聴&聴覚情報盗聴」

暗証番号・クレジットカード情報その他・・・


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