更新が完全に止まった時は 「★こちら★」

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身なりは変わらないぞ。


*19:10

今日はテク犯の横浜街頭活動のお手伝い。チラシ配り。 理事長の街宣はしっかりしていたし、県庁で職員二人に話をしたり、 しっかりとした活動だったのではないかと。 個人的理由により次からは定例会共に出ませんが。

それはさておき、ついさっき・・・

警察に捕まりましたｗ

いや、捕まった訳ではなく、小田原駅前交番で事情を聞かれただけですが。 創価のおばちゃんは逃げた！通報者なのに！「一緒に話しましょうよ」って言ったのに 逃げた創価のおばちゃん。池田大作の事とか、本尊の事とか、日蓮正宗の破門の事とか、 矢野絢也さんのこととか、色々聞きたかったのにね～

音声送信と感情操作により、爆発してしまったワタクシはメガフォンの電池を新品にして、 ガンガン創価の悪口言いながら駅まで行きましたとさ。そしたら途中でチャリに乗る 創価のおばちゃんがアヤ付けてきて、こっちもメガフォンで応戦したら、 先回りして小田原駅前交番にタレ込んで自分は駅前でガンガンやってる 時に警察官に御用。という流れ。交番で事情を聞かれて無事開放されてついさっき帰ってきましたが。 とんでもない団体ですね創価学会。あそこで逃げるべきではなかったと思うのですが？ 創価のおばちゃん。「創価学会をこんなに悪く言って～」とか言ってましたが？ ヒステリックなおばちゃん。演じてたのか？

逃げたつもりで後から出てくるか？創価のおばちゃん。「キチガイ」と捨て台詞を残して逃げた 創価のおばちゃん。

思い返すと、創価のおばちゃんと自分と警察の色々ないきさつと経過と収束は茶番ですよ。茶番(苦笑) しかし、音声送信者と加害者は「ヘタレ」という事が「確定！」で宜しいのでは？


*21:05

ハイテクの加害でちょっともたついていますが。心理的な何かの介入によるもたつき。 Amazonの評価とヤフオクの評価のもたつき。まだやっていない・・・

それとヴァイオリンのサイトというか、音楽活動のサイトもちょっと更新がもたつき。 でも身体系の被害がちょっと弱くなった気がするここ数日。

しかし、音声送信とあとヴァイオリンの練習へのイヤらしい介入により、それと、 河川敷に置いてあったシルバーベンツSL55の車番ナンバー「45」とか、怒りの感情操作とか。 メガフォン使ってやってましたがね。

「創価学会は嫌がらせをやめろ～！」
「集団ストーカー！」
「テクノロジー犯罪！」

とか

「シルバーベンツSL55！角刈りのギョロ目の男！」

とか

メガフォンでガンガン一時やってましたが、親が介入して不完全燃焼で終わる。 まぁ、ちょっと非常識な行動ではあるけれど、相手はもっともっと非常識且つ悪質な犯罪行為を やっているのであって。

ふざけるな！


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今日は激しかったですよー！笑

怒鳴りまくりんぐ。たっぷり怒鳴ってやりました！

音声送信と感情操作はするわ。セコイ手ばかりのクサレ・ハイテク加害者。 テクノロジー犯罪加害者。

メガフォンもちょっと使ってやりましたわ笑　隣家I家に病人がいるのに煽るんですよー 音声送信者は(苦笑)　この「(苦笑)」の意味は被害者の皆さんには理解できるかもしれないですが。
(隣家I家は加害者側の人間・ひみちゅ ♥)

「病人がいる」という事でメガフォンは中途自粛。あとは肉声で怒鳴って音声送信者を逆に煽ったり、 抗議したり、テクノロジー犯罪そのものへの抗議をしたり、「電子洗脳という本を貸してあげましょうか？」 とか「集団訴訟で訴えてやるぞ！」とか色々ですね。

頭のおかしい人と思われようが、知ったこっちゃない。不謹慎な書き方ですが、 被害者がもっと増えるとどうなるのでしょうか？

今日は、ちょっと忙殺気味の生活がやや落ち着いたので、ヴァイオリンの練習が出来ました。 というか、これが本来、本業のはずですけど・・・(苦笑)

街宣活動開始ついでに、今度、銀座の地下通路で弾いてやろうと思っています(マジ) ただ、クレームが付いて追い出されるかもしれませんね・・・「地下通路」というのは理由があって、 響く場所がヴァイオリンには適しているのです。だから、ロックギターとかと違って、 戸外は余り路上演奏的には不向きな楽器ですね。ヴァイオリンは。


*21:35
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すみません、また一日空けてしまいました。ちょっと昨日は忙しかったので。

11/20の都内街宣の様子はYouTubeにアップしました。

新宿・その１



新宿・その２



渋谷・その１



渋谷・その２



渋谷・その３



この様な単独街宣は、以前、ロックギタリストだった自分は「路上演奏」の 感覚に近い感じでやっている。そういう感じもあります。

「街宣」と書くと、「街宣」と言うと、敷居がちょっと高く、ハードルがちょっと高く、 取っ掛かりで、その一歩先に踏み出せない感じですが、 ちょっと気楽な感じで行うとそれほど気負わずに被害を訴えられるのではないでしょうか？

この様な感じで、被害者自身が街中で声を上げる。という事が増えれば、 世間へのアピールになります。その辺は個々の考え方なのでしょうけど。

それと、プラカードを頭上に掲げて持って渋谷の街を歩いてみたりもしましたが、 意外と通行人の視線がプラカードに行っていましたね。

動画では歩きながら撮るのが無理だったので、それが余り動画に反映されていませんが、 意外や意外。プラカードナメるな如き。という感じでそれなりの効果もあった印象です。

メガフォン=拡声器。の様な、悪く書くと「騒々しい」アピールではなく、 「静かなるアピール」「物言わぬアピール」という感じで、結構好感触でした。

しかし、これが自分の場合はヴァイオリン演奏だったのが、被害撲滅の訴えを メガフォン・マイクでやる事になるとは・・・しかし、誰も聴く人がおらず、 ただ、自分一人で路上などで淡々と演奏する事にある程度慣れている・免疫がある自分は、 こうやって呼びかけても全然相手にされずに通行人が素通り状態でも凹まずに 話続けられるのは、人生経験がこういう部分で何が生きるかはわからないものですね笑

こんな感じで続けて、街宣活動の呼びかけが何かの突破口になればいいのですが、 まだまだ先は見えない。それでも続ける。というところでしょうか？

次は「メンバー数の限定をしない」という企画案があります。 期日は12/04です。それもどんな結果があり、収穫があるのか？ 天候が良い日だといいのですが・・・


*01:38

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