テクノロジー犯罪被害報告など★

2012/02/21tuesday


色々忙しかったので、更新が止まっておりました。申し訳ありません。

2/19の日曜日に新宿での街宣があり、参加してきました。テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪の 街宣としては今までで最大規模ではないでしょうか? 主催者の方にはぜひとも今後、月一度はコンスタントに続けて欲しいです。

自分は何故か(?)チラシ配りをしていましたので、メガホンでは喋りませんでした。 喋るつもりで原稿は書いておきましたが、それは自分が万一殺された時のために ここに残しておきましょう。といってもこれは今後の自分の訴えの内容になりますが。

とにかく自分の訴えとして、これを今後動画なり何なりで残していく必要があります。 何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も(もういい) これを街頭などで訴え、動画に記録し、それを残していく。とても意味がある事だと思っています。

実際にその様な事があった。そして世間にそれを訴えている様子として残す。 意義があります。おそらく。



という訳で、別ページにしようかと思いましたが、ここにそれを記します。



- 街宣用読み上げ文書 -

テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪という犯罪があります。ロシアでは遠隔による衛星経由での マインドコントロールまで、その法規制の枠に収めています。

日本でも一刻も早く、このテクノロジー犯罪の、ロシアと同じくらい、もしくはそれ以上の 厳しい法律で取り扱うべきです。とにかく一刻も早い法規制をしないといけません。

自分はヴァイオリンを弾くヴァイオリニストですが、テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪によって 遠隔技術で行われる演奏妨害を、にわかに信じられないかもしれませんが、行われています。 自分はこのヴァイオリンへの遠隔妨害の被害をこの場で訴えます。

①ヴァイオリン演奏系遠隔演奏妨害
②ヴァイオリン演奏系遠隔身体攻撃

まず、この2つに分類して述べていきます。自分がこのヴァイオリンへの演奏妨害系被害を 認識したのは、2010年の12月頃です。

①ヴァイオリン演奏系遠隔演奏妨害
*音程の妨害
ヴァイオリンの音程は非常にシビアでデリケートな領域。にわかには信じられないかもしれませんが、 この様な犯罪行為をやられています。

ヴァイオリンの音程は、ほぼ左手の指先で決まります。ヴァイオリンには音程を決める パーツは楽器の構造上ありません。自分の左手の指先で音程を決める、または、 つくらなければなりません。

その音程は指先の角度が少し変わるだけでも変わります。ミリ単位、あるいはもう少し小さい 単位の加減で変わるデリケートな領域です。端的に言うと、その指先を外部から遠隔で操作される 訳です。

「電子洗脳」という本があります。ニック・ベギーチ博士著・あなたの脳も攻撃されている。 という、本の中のP66ページにある、"NTTが開発したバーチャル・リアリティ" という項目があります。

- 2005年の後半、日本最大の通信事業会社NTTが、人間を遠隔操作する装置を発明した。 新聞記事によると、この技術はあらゆる音響機器に適用可能で、バーチャル・リアリティや 効果音の質を向上できるという。用途として、プロのダンサーの動きをそっくり真似する ように命じると、対象者は抵抗できずに踊り出す。といった案も検討された ー

しかし、こういった技術を使って不本意な動作を誘発するという発想は 慎重に考慮しなくてはならない。本書に記した他の技術を併せると、 様々なことが可能になるからだ。

「酔っているような、あるいは、麻酔で眠っているような気分で、催眠術をかけられた 感じがする。しかし、意識ははっきりしていて、まるで見えない手で脳を触られているみたいだ」

この技術では、脳に電気刺激を与えて行動を操作する。「NTT」は、バーチャル・リアリティの コンピューターゲーム、"ダンス教室における正確な動きの実体験" 音響機器の追加機能に活かす 予定だという。

この "ダンス教室における正確な動きの実体験"

という、ダンス教室という現場、そして、正確な動きの実体験という性質の内容から、 自分のヴァイオリン演奏の遠隔妨害が技術的に可能だと分かっていただけるのではないかと思います。

それでは引き続き、自分のヴァイオリンの演奏妨害の内容に戻ります。

*デタシェに於いて、右手と左手のタイミングを合わなくする被害。

*ヴィブラートの妨害。
単音のヴィブラート、重音のヴィブラート共に、ヴィブラートの揺れの大きさの阻害・ 左手首・左腕・左の肩など、一連の筋肉の動きを悪くして、ヴィブラートの訴求力を 失わせる・弱くする。演奏性能の低下。

*ワンボウ・スタッカートの弓の跳ばし。
不自然な弓・手首・右腕の動きの荒れ。ワンボウ・スタッカートの演奏不能に近いです。 現在、自分はワンボウ・スタッカートを使っていません。

*弓の毛の松脂の量の加減に比例しない弦の振動、松脂が極端に少ないにも関わらず、 通常の松脂の量並に弦が振動する。又は、ヴァイオリンの音がSaxの様になる。 こういう時は自分は対抗措置として駒寄りで弾くなり、弓の運びの速さ、圧力の加減により、 しのいでいます。多少、不自然な音になるのは仕方がないとして。

*弓の動きの荒れ。
弓の上下運動、アップボウ・ダウンボウのボウイングの弓の動きの左右方向の荒れ、 これが不自然に荒れます。クラシック・ヴァイオリンでよく重要視される 弓の動きの真っ直ぐさが妨害されます。自分は真っ直ぐな弓の動きは、完全さは求めずに 演奏表現に重きを置くタイプのヴァイオリニストですが、それでも明らかな不自然さを以って 弓の動きが荒れます。

*ヴァイオリンの鳴りの加減。
これは自分の知覚神経の操作かもしれませんが、ヴァイオリンには魂柱・駒というパーツ、 材と材(木材の「材」)の接点を介して弦の振動がヴァイオリンの鳴りに、かなり影響を 持っているので、その辺りのハイテク介入によりそれらが操作される可能性の余地は あります。

*アルペジオ・3重音・4重音での弓の動き。
この項目での弓の、右手・右腕の動きの阻害の妨害操作。これは例を挙げれば、 バッハの無伴奏曲のシャコンヌの89小節目から120小節目あたりに見られる音に、 この "アルペジオ" という演奏技法が用いられます。これを妨害される訳です。

*譜面の認識力を落とされる被害 -譜面の認識間違いや暗譜-
暗譜には、音符などを記憶する暗譜、譜面を画像として記憶するフォトリーディング的な暗譜、 指の動きなど身体と脳の連動の記憶によって演奏を記憶する、例えば、フィギュアスケートや ダンスの動きを覚える記憶するというプロセス的なスポーツ暗譜(一部者呼称の事有り)  これらの記憶能力を外部遠隔介入によって落とされる被害です。但し、自分は妨害の せいかは分かりませんが、フォトリーディングによる暗譜は余りその能力がありません。 しかし、フォトリーディングの能力開発自体を能力開発妨害によって妨害をされている 可能性もあります。この記憶域の妨害は、ヴァイオリン演奏に関係なく、日常でのこと。 電話番号が出てこない、語句が出てこない、覚えが悪い時がある、など、被害者の方、 ハイテク被害のある方であれば、日常的によく体験されている事だと思います。

妨害行為は他にもありますが、時間の関係で次に移ります。

②ヴァイオリン演奏系遠隔身体攻撃
これは、
ヴァイオリン練習時、
ヴァイオリン演奏時、
に、限った事ではなくて、他に日常的に、また、加害者が自分に対して 「気にいらない時」「妨害したい時」に行ってきます。例えば、 自分はひげは抜いていますが、「ひげ抜きをする時」、また、このような「街宣の原稿を書いている時」 などに身体攻撃をやってきます。

しかし、ここではヴァイオリンに関わる時の身体攻撃の事にします。ハイテク加害者・テクノロジー 犯罪加害者は、自分のヴァイオリン演奏を妨害したい。という事ですね。

心臓をグリグリと圧迫。軽い心室細動・軽い狭心症・軽い心筋こうそくの様な感じ。 この犯罪を知らないと、自分自身の体の病気と勘違いする恐れのある攻撃現象です。

それと内臓をグリグリとやられます。この状態は何とも形容し難いのですが、 とにかく内臓・腸などでしょうか?何かがはいずり回ってグリグリとやられる感じです。 また、肝臓付近の鋭い痛み、鈍い痛み。

そして頭痛・神経性頭痛。この著しく気分が悪い神経性頭痛は2011年の2月頃は かなり酷かったです。

ヴァイオリンの演奏に関わるものを列記すると、
4指・左手小指の痛み
1指・左手人差し指の痛み
3指・左手薬指のあまりに不自然な痛み
4指・左手薬指の痛みの時は、腱鞘炎を装った不調もありました。
左手親指、または、左手親指のつけ根の痛み。
自分は「あごあて」と「肩あて」を使わない弾き手なのですが、 左手親指はヴァイオリンを支える重要な場所です。
左手首の痛み
左下腕の痛み
左上腕の痛み(ちからこぶの辺り)
左肩の痛み
右手首の痛み
右腕の痛み

また、2007年の年末から2008年の春頃までの3~4ヶ月間、首の胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん) の部分らしき不調により、ヴァイオリンを弾けなかった時期があるのですが、この頃はまだ自分はテクノロジー 犯罪というこの犯罪を知らなかったのですが、このテクノロジー犯罪を用いた不調だったのではないか? という疑問を強く感じています。あまりに不自然な首の不調であった、と思います。

テクノロジー犯罪で身体不調を遠隔でつくり出されていたとしたらどうでしょうか? これは、自分だけでなく、被害者、または、被害の自覚の無い、加害側の人間でない人たちにも、 気がつかない、見えない犯罪として行われている可能性が高いです。と、いうよりは、 これは実際に間違いなく行われているでしょう。

では総括に移って、ヴァイオリン分野、また他の音楽・芸術分野・表現分野に於いて述べると、 演奏ミスが実は加害行為という事もあり得ます。前に述べたような事例を演奏会など大事な 本番でこれをやられたら、または、実技試験などでこれをやられたら。お客さんを集めて それなりの規模での演奏会でこうした事が起きると大変な事態になり得ます。

ヴァイオリンの演奏データをこっそりと収集している可能性もあります。 こっそりとヴァイオリン演奏家の演奏データを集めている。収集している可能性があります。 そして収集したデータにより、そのヴァイオリン演奏家の演奏データを再現、または、 それらの良いデータを寄せ集めて、加工して、つなぎ合わせて、さらに意図的につくり上げた データとして、どこかのヴァイオリン演奏者に与えていたとしたらどうでしょう? ここで該当するのが、先にご紹介した "電子洗脳" という本のP66~P67の、NTTの 人間遠隔操作装置の "ダンス教室における正確な動作の実体験" のこの文章です。 あり得ない話ではないですね。

ヴァイオリニストとして、演奏家として、演奏技術として、この様な条件下で、
「公平で」
「クリアで」
「フェアな」
これらの状態にするために、このテクノロジー犯罪は大きな障壁になります。 今、これが世に社会にはびこり、自分と同じような目にあっているヴァイオリン演奏家 がいたとしたらどうでしょうか?また、他の表現分野・芸術分野で、このテクノロジー犯罪・ ハイテク犯罪により潰された人がいたとしたらどうでしょうか?

音楽家で困らされた、または、嫌がらせをされた経験者の方、また、他の表現分野・芸術分野で 困らされた、または、嫌がらせをされた。または、最悪の事態、潰された方。 そして、加害側の人間。ヴァイオリン演奏者の加害側・犯罪者側の人間。 他の表現分野・芸術分野での加害側・犯罪者側の人間。

これは、現在の社会構造の歪みに似ています。日本社会にはびこり、入り込んで、 巣食っている加害団体。その加害団体の名はここでは述べませんが、警察・行政・政治など、 また、メディアを押さえて情報隠蔽を図る加害団体。それら日本を不健康にしている 団体を何とかしないといけません。このままでは日本社会の歪んだ不健康な状態が続くだけです。

もう一度、言います。コツコツと努力を重ねてきた、演奏家・芸術家・表現者の方が このテクノロジー犯罪で潰された過去の件があるはずです。

そして、集団ストーカー犯罪は、被害者の社会での活躍の場を奪います。 この集団ストーカー犯罪・いわゆるローテク犯罪もハイテク犯罪、テクノロジー犯罪を行っている 加害組織、加害団体が同じように行っていると、自分は考えます。 テクノロジー犯罪の犯罪者と集団ストーカー犯罪の犯罪者と加害団体は同じ。 ということです。



では最後の「結び」に入ります。

自分は加害者に妨害されつつもヴァイオリンを弾き続けています。

ヴァイオリンを弾くのは自分の生涯の仕事です。

自分は被害者ですが、被害者ゆえの立場の強さというものがあります。

自分はヴァイオリンを弾くのを止める事はしません。

誰も、何人も、自分からヴァイオリンを取り上げる事はできません。

自分は必ず自分のヴァイオリン演奏を取り戻します。

自分のためが人のためになる事があります。

テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪が撲滅されれば、この地球から、 これらの犯罪が葬り去られる事になり、自分自身のヴァイオリン演奏を取り戻し、 他の被害者の方も救われる事になります。

自分が進む道はこの道だけです。この道しか選択肢はありません。

どうか幸運を祈ってください。自分が被害者が、自分の人権、自分たちの人権を 取り戻せる日が来る事を。

そして、この様な加害行為を行う悪行・悪事を平然と行う加害集団が裁かれる日が 来る事を・・・



と、街宣読み上げの原稿をここに記しておきます。尚、部分部分の内容は都度変わると思います。

2012/02/21 ヴァイオリニスト:村上太郎


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2012/02/17friday


昨日は18:00頃、バッハのPartita1番-Sarabandeの譜面作業をしていたら、 心臓への攻撃がそれなりにキツかったです。

心臓をしつこく攻撃する

そんな事、構わずに作業していましたが。 ヴァイオリンへの取り組みは色々、攻撃・妨害などやられますが、 続けております。

「死ぬまでヴァイオリンを放さない」

ある意味、命がけの闘いですね。自分のヴァイオリン演奏を 必ず!取り戻してやります!


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2012/02/14tuesday


今、ヴァイオリンサイトの文章を考えていた。 その「言葉」を自分の脳の言葉の記憶の引き出しから選ぶ作業に於いて、 言葉が出てこないようにする加害行為を加害者は行う。

言葉を紡ぐ職業の人はこの犯罪をやられると大変だ・・・

繊細な感性を持つ、詩人やそういう類の言葉を綾を以って紡ぐような人たち。 そういう人を、そういう感性を、蔑ろにする訳ですね。 そういう人に対してこういう加害を行うと。 文学は文化。加害者は「文化」を蔑ろにしている。 つまり創造の世界・分野・職種を冒涜していると。

自分はヴァイオリニストなので、そういう領域での妨害はさほど厳しくは無いですが・・・

末端がこんな事をしていれば終わりですねぇ~ 上の人間がいくら文化に理解を示して いるように振舞っても。文化人を気取っても。 文化支援などする資格は無い。これがその団体の実態です。


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2012/02/13monday


もうこうなるとお金で解決出来ないぞ

俺は金なんていらないぞ

I夫婦は(2002年の件)必ず刑務所にブチ込んでやる

刑務所にブチ込むのはお巡りさんと検察・裁判官だがな

それと自分のヴァイオリン演奏は必ず取り戻す!


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バッハの譜面の読み書き

ハイテクで記憶の能力を低下

覚えられない

だが

続けるだけだ

俺は俺の仕事をやるだけだ


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2012/02/09thursday


先週の2月の4日の金曜日に創価学会小田原文化会館前にて街宣をやってきました。

事前に道路使用許可を取って行いました。この場所でやるには道路使用許可を 取ってやらないと100%の確立でNGになるだろう。という判断からです。 それと小田原駅の周辺でハイテク加害者に「口告をやってやる!」 という件も含めての事ですが。

道路使用許可は2月1日から出ているのですが、資料の準備に手間取ってしまい、 予定が遅れて2月4日になってしまいました。

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矢野絢也さんの「黒い手帖」を自分なりに抜粋・引用した部分をまとめて資料にして、 それを材料に現在の創価学会の問題点を読み上げる。

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創価にとっては都合の悪い語句ばかりだと思います。矢野絢也さんの著した・書いた語句を 使わせていただき、創価学会に対して静なる糾弾。

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元公明党委員長・創価学会幹部であった、矢野絢也さんの書いた文章を 「事実」として突きつけ、さらに、それが「集団ストーカー犯罪」において、 行政などへの見えない力として作用している。この様な流れでマイクで問いかけました。

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資料は前もって準備したものの、これは「ぶっつけ本番」だったのですが、 勉強不足もあって流れが悪い箇所、事前の勉強不足から来る、 語句の間違いなど。また、宗門の読み違え(ハイテク妨害) また、「ていうか」など 普段の何気ない言葉使いも言わされ(ハイテク妨害) 若干しどろもどろにされる場面(ハイテク妨害)ややあり、 多少のハイテクの妨害工作はやられましたね。

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こういう感じだと、創価学会は、矢野絢也さんの書かれた内容に 関しては「言い逃れが出来ない」訳で、その部分に関しては 黙って聞くしかない訳です。これは偶然の展開なのですが、 それを長々と「国会の代表質問のように(笑)」自分が延々を「黒い手帖の」抜粋部分を 読み上げた後に、自分がそれに基づいて、ある意味無理やり「集団ストーカー」絡みの アドリブの喋りに持っていく。

「黒い手帖」の読み上げ部分をもっと絞って、手短にやるという展開方法も今後使える 余地はありそうですね。「創価学会と集団ストーカー」の話の展開の方法としては、 なかなか、使えるやり方かもしれません。少なくとも、創価学会自体の問題点に関しては 創価学会は言い逃れは出来ない。という事になりますから。



という訳で、映像はYouTubeにアップしたのですが、ダイジェスト版映像だけ ここのページに埋め込みします。



「黒い手帖」・「集団ストーカー」創価小田原文化会館前(ダイジェスト)




フルレングス=全て収録した映像は、6分割してあります。全部で1時間弱の長さです。そして、 加害者の妨害のハイテク加害かは分かりませんが、不自然なノイズが乗っています。 ヘッドフォン・イヤーフォンでご覧になる場合は、音量にご注意ください。

余りにたくさん映像を埋め込むとページの読み込みが重くなるので、 フルレングス版は埋め込み映像ではなく、URLだけ貼っておきます。



◇創価小田原文化会館前にて「黒い手帖」
その・1
http://www.youtube.com/watch?v=7QO1lzt8NEc

その・2
http://www.youtube.com/watch?v=mOpy1o_1Wr8

その・3
http://www.youtube.com/watch?v=YLwe_7joK3Q

その・4
http://www.youtube.com/watch?v=Qie27BYv4Fk

その・5
http://www.youtube.com/watch?v=vrc5UPSETP8

その・6
http://www.youtube.com/watch?v=F2x6uNRsahk



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その後日、2月6日の月曜日に小田原駅前にて、自分のヴァイオリン演奏に 遠隔介入妨害をしてくるハイテク加害者に向けて、メガホンで 口告(こうこく=口で告げる)をブチかましてきました。

こちらは普段着で行っております。



最初に小田原駅の西口(裏駅)で通学中の学生をターゲットに やりましたが、こちらは現場に時間ギリギリ滑り込んだ感じだったので、 カメラのセットが間に合わないどころか、雨がパラパラと降り始めたので 動画の記録は撮っていません。

最近、ヴァイオリンに関する演奏妨害だけでなく、 身体部位、左手指・右手・首・肩などへの 軽い痛みなど身体的妨害行為をテクノロジー犯罪者が行ってきますが、 自分の設けた一線を越えたら、小田原駅前でメガホンを買い換えて 出力の大きいメガホンでやってやるぞ!と再三「警告」をしております。
(道路使用許可をきちんと取って)

最終的には、その出力の大きいメガホンを2発でやってやることになるからな。 と、「警告」をしています。その際には小田原駅前が拡声器の声で騒然とするのは 間違いないでしょうね。そうなるか、そうならないか、は加害者の心がけ次第。 という事ですね。


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昨日は結局テク犯の街頭活動の手伝いに行きました。

衆議院・議員会館(第二らしい)の前です。こういう場所に来るなど、 自分の人生で想像も出来なかったけど・・・
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国会議事堂の真ん前に来るなど、おそらく小学生の時の修学旅行以来・・・ 国家の中枢ですね。

自分はチラシ配り要員でしたが、もしかして若干風向きが変わった??? 場所が変わると分かりませんが、今までと対応が違う雰囲気の方が 明らかに多かった。これは確かに感じた。

もちろん、場所が変わると分からない部分ではありますが。警察庁前とは ちょっと印象が違ったのは事実です。昨日はそういう意味では 被害者サイドとしては好印象



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その後、銀座にも寄ったのですが、渋谷へ寄って「フェルメール展」を 観てきました。

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「☆絵に関する詳しい感想はこちら☆」

音声送信にはやや邪魔される。目の焦点の感じがちょっとおかしい。 特に離れて観た時に乱視が強い感じに・・・おなら攻撃を会場内でやられる。 寒気攻撃に左手小指への攻撃。

最近、左手小指への攻撃が多いですね。自分の設けた一線を越えたら、 報復措置として「小田原駅前でメガホンでやってやるぞ」と加害者には再三「警告」していますが。

それと会場内問わずといえば、そういえるのですが、会場内の人間が 自分以外皆工作員という風に見えたのは笑えましたが(苦笑)

もちろん実際はだいぶ違うのでしょうが、かなりの人数を投入してきている はずです。会場内では、しばし、椅子に座って会場にいる人間を ウォッチしていましたが、工作員だったら「見たくもない絵を "興味津々に見ている" 演技」をしている訳で・・・笑

警備員と会場内の女性案内者の人間に挙動のおかしい人間多数(苦笑) これは思い返すと、今まで美術館で絵を観ている時に、 会場側の人間で「あぁ、あれは挙動不審だったんだ」と気がつくという。 思い返すと、会場内の警備の人間など、相当数の人間が自分に対して 挙動不信だった。「あの頃から集ストがあったんだな・・・」 という変な感慨にも似た感情が湧きました・・・

しかし、美術館で「人間ヲチ」をしていると結構楽しめますね笑

時間が出来てやっとこことヴァイオリンサイトの整理が出来そうです。


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